05日 7月 2021
お軸:白雲自去来 7月はやっぱり七夕 お道具がかわいくて心躍ります 薄茶のお稽古は 棗:亀蔵棗(九曜) 棚:尚歌棚(色紙/筆/短冊) 2枚目は お稽古をはじめ1年がたち 新しい袱紗のさばき方「四方捌き」を教えて頂いているところ これからお濃茶のお稽古が始まります 3枚目は 名水のお稽古
01日 6月 2021
1枚目 お稽古の準備 棗にお抹茶を移しているところ お稽古はいつもお洋服の方、たまに和服の方いろいろです
31日 5月 2021
「落とし文」 素敵な命名ですよね 丸まった木の葉を鳥の仕業と考えて ほととぎすの落とし文と むかしのひとは名付けたそうです
31日 3月 2021
写真1枚目 3月後半 釣り釜 3月前半 お雛様 お稽古では薄茶までしか進んでいないので 薄茶で主菓子を頂ています
23日 12月 2020
13日 12月 2020
27日 11月 2020
炉開き
22日 11月 2020
炉開き 床 頭上満々脚下満々 水指 オランダ写 即全造 薄器 八角紅葉 茶碗 萩 時代(金継) あわ善哉、豊島屋のお干菓子 菓子碗寒雀と雪輪蒔絵(輪島塗) 源氏香も皆様と楽しみました なんと玉がお一人いらっしゃいました
23日 10月 2020
月釜は名残りの室礼でした お花入れは巻竹で珍しいものです 安土桃山の武将織田有楽が造った花入双龍と 同じ形の物です お花は烏瓜とヤマゴボウです お菓子は吉信の小芋と干菓子2種です 室礼は中置 来月はもう炉開きですね
15日 10月 2020
初心者さんのお稽古 柄杓の扱い 本日はハロウィーンの主菓子です 干菓子は松風とあんず

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